【動画で解説】不動産売買契約前に、必ず知っておきたい『契約不適合責任』
契約不適合責任とは、売主が買主に引き渡した不動産に、もし不具合があった場合に、売主が買主に対して負う責任のことを指します。
例えば、買主が引き渡された不動産に雨漏れを発見した場合、一定期間内であれば売主であるあなたがその雨漏れを補修しなければなりません。
契約不適合責任は、売主が発見された不具合や欠陥を知らなくても責任を負わなければなりません。
しかし、中には修復できない不具合や補修に多大な費用を要する欠陥が見つかる場合があります。
そのような場合、売主は買主にどこまでの責任を負わなければならないのでしょうか。
今回の動画では不動産売買契約における契約不適合責任について、基礎からわかりやすく説明しています。
是非、契約前にご覧頂き、不動産売買のトラブルを少しでも減らせるようにしましょう。
売主様必見!不動産売却前に必ず知っておきたい契約不適合責任!!
売買契約トラブルを避ける!契約不適合責任のリスクを減らす方法!
今後も動画にて不動産売却についてわかりやすく説明してまいります。チャンネル登録もぜひお願い致します。
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この記事を書いた人
- 山﨑 紘靖
- 過去に200件以上の不動産売却に携わり、 某大手不動産会社で営業成績No,1だった山崎が、 売却の専門家として、あなたの「最高額で売れた」をサポートします。
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