【動画で解説】被害者は売主様!不動産業界の悪習慣『囲い込み』を避けて不動産を高く売却しよう!
あなたは不動産を売却するときに、不動産会社による「囲い込み」という行為によって知らず知らずのうちに、不動産が安く売られてしまう可能性があることをご存知でしょうか。
不動産会社による「囲い込み」とは、あなたが売りたい不動産の情報を広く公開せずに、自社の顧客のみに紹介する行為です。情報が広がらない為、不動産の購入希望者は限られ「なかなか売却ができない状況」や「本来の価値よりも低い希望額のお客様しかみつからない状況」に陥ってしまいます。
では、なぜ売主様(あなた)を担当している不動産会社はこのような行為を行ってしまうのでしょうか。
実は、不動産会社が「囲い込み」を行う背景には不動産会社が受取る報酬額=仲介手数料の仕組みが大きくかかわってきます。
動画では「なぜ囲い込みが起きるのか」や「囲い込みを避ける方法」などをわかりやすく説明しているので、是非最後までご覧ください。
囲い込みを避け、不動産を高く売却しよう!
今後も動画にて不動産売却についてわかりやすく説明してまいります。チャンネル登録もぜひお願い致します。
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この記事を書いた人
- 山﨑 紘靖
- 過去に200件以上の不動産売却に携わり、 某大手不動産会社で営業成績No,1だった山崎が、 売却の専門家として、あなたの「最高額で売れた」をサポートします。
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